元マニラ住人の青年のブログ

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

「お金に好かれる」方法 - 人混みに紛れる人はお金持ちになれない

Look after the pennies and the pounds will look after themselves

私自身、大変な浪費家なのでなかなかお金が貯まらない。読みたい本があればすぐに買ってしまうし、行きたいセミナーでもあれば行ってしまう。それだけではない。学生団体やNGOMTGに行くための交通費もあるから財布はすぐに軽くなってしまう。

そんな私が見つけた記事は「お金持ちはなぜお金持ちなのか」を説明した文章。書籍『なぜ貯金好きはお金持ちになれないのか?』からの抜粋を掲載したこの記事は大変ためになりそうだ。


なぜなら、嫌なことを仕方なくやっているうちに、それが当たり前になってしまっているからだ。心の中では、不愉快なことでも受け入れないといけないと決めつけてしまっている。自分の人生はこんなものだろうという慰めもあるのだろう。もし、あきらめていないのなら、雑踏にまみれる必要のない方法を探し続けてほしいのだ。

つまりお金の貯まらない人は嫌なことを当たり前なものとして受け入れてしまっていて、上昇志向にならなくなってしまっているという。悪路を進んで楽園を見つけ出すことよりも、何もない草原で寝転んでいたほうが気楽だと判断しているということだろうか。

そのように考えるとお金が貯まらない人は安全志向の現実派と捉えることもできる。敢えてイバラの道を進まずに堅実に歩んでいく。それに対してお金が貯まる人はリスクを冒して人と違うことをして努力をし続けていると。

このように努力する人を、お金は大好きである。また別のご家族の例だが、レジャーでは必ず、混雑期をはずして閑散期に旅行する人もいる。お墓参りや帰省などピークタイムを外せない旅は、必ず電車を座席指定で利用しているそうだ。

もちろんお金は生き物ではないから「ご主人様」の行動パターンを読み込んでいるわけではないが、そのようにして日々小さなことを積み重ねるような人はどこまでも計画性があり、浪費をしたり無駄な買い物はしたりしないということだろう。耳が痛い言葉だが、あながち間違いではあるまい。

いつも人混みの中に居たり、行列に並んでいるとストレスが溜まる。そういう生活が自分の格付けを結果的に押し下げているのかもしれない。こんな自分だからこんなもんだろうという格付けを――(それはモッタイないことだ)。

しかし、あなたの生活はあなたの思考の結果であり、このような生活はあなたの横並び体質をさらに強化していくのだ。お金持ちを目指すなら、「人の行く裏に道あり花の山」という発想を生活の中に取り入れてほしい。

周りの人間に埋もれていくうちに自分を無意識のうちに否定するようになり、悪循環が始まると。人の心はお金の溜まりやすさにも影響している??


<<引用>>
PRESIDENT ONLINE "なぜ行列に並ぶ人は、お金持ちになれないのか?"