TIME before 55

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

「信仰とは自分への信頼」

Bible

またまた聖書のお話です。

聖書のある一節を教会で輪読したのですが(どこだったかは忘れました)、その中で神に対する信仰に関する箇所がありました。一緒にいた見習い牧師の方に色々と解説をして頂き、言っている部分のようやく4割程度を理解することができました。

その方の中のお話で面白かったのが、「神に対する信仰は自分を信じるということ」という言葉がありました。一体どういうことでしょうか?

よくキリスト教で言われるのは「神様に身を預けてひたすら信仰をする。それによって救われる」という言葉です。

つまり神様を信じていれば、自分はどんな困難にも立ち向かって行ける。大きな壁があっても救いを信じて行えばそのうちうまくいく時が来るというものです。

神様という存在は目に見えないものです。しかしそれを信じて自分の行動がうまくいくと信じるというのです。

これは時に難しいものかもしれません。しかしこれに近いことをクリスチャンでない人も日々行っています。

つまり見えない自分の脳力・可能性を信じて行動をしているのです。クリスチャンは見えない神、それ以外の人々は見えない自分という可能性を信じて行動するのです。

つまり神を深く信仰するということは自分を信用して行動することと繋がっているというのです。

この話には大変納得しました。私はまだ特定の宗教を信仰していませんが、神つまりうちなる自分を信じて生きることが信仰なのだと感じたのです。

そう考えると、宗教というものは何も難しいことを考えているわけではなく、簡単な事を実行しやすいようにする解釈のひとつだと受け取ることも出来ました。すがるものがない人は宗教に、自分を強く持っている人は自分を信じる。

まっとうな人間として生きていくためには自分の行動に自信を持ち突き進んでいく他はありません。神でも自分でも、自らの行いを保証してくれる存在・ものがあると信じることで前に進めるのでしょう。