TIME before 55

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

【Op-Ed】 『イルカ・クジラの「解放者」の拘束は望ましいか』

2009-02-02 Sea Shepherd crew member hurls a bottle of rotten butter

このサイト上だけでなく、「アゴラ」「BLOGOS」でも掲載された『イルカ・クジラの「解放者」の拘束は望ましいか』の記事に対するコメントをOp-Ed的にまとめてみました。
Op-Edについてはこちらを参照

私は、拘束は望ましく法に則り粛々と対処すべきと思います。
なぜなら、彼らは無辜である一般市民の財産を傷つけ生活を妨害しています。
出入国管理及び難民認定法退去強制事由によると
12.次に掲げる政党その他の団体を結成し、若しくはこれに加入し、又はこれと密接な関係を有する者
イ 公務員であるという理由により、公務員に暴行を加え、又は公務員を殺傷することを勧奨する政党その他の団体
ロ 公共の施設を不法に損傷し、又は破壊することを勧奨する政党その他の団体
ハ 工場事業場における安全保持の施設の正常な維持又は運行を停廃し、又は妨げるような争議行為を勧奨する政党その他の団体
13.第11号又は前号に規定する政党その他の団体の目的を達するため、印刷物、映画その他の文書図画を作成し、頒布し、又は展示することを企てる者
14.前各号に掲げる者を除くほか、法務大臣において日本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある者
http://www.houko.com/00/02/S26/319.HTM
明らかに、上記項目に当てはまります。

シー・シェパードに圧力をかけると「日本が国際社会から孤立する」については
日本は、法に則り決議に従って調査捕鯨を行なっています。例えば日本が他国の安全保障を脅かし、他国の一般市民に危害を加えるのであれば国際社会から孤立するでしょう。
日本がシーシェパードに対し圧力を加えた結果、今期におけるシーシェパードのテロ行為、妨害行動は成功せず、関係する海域の安全は保たれています。
逆にシーシェパード等のテロ活動を容認することが国際社会から孤立することに繋がると思います。

彼等は、我が国が海洋国家としての海上自衛隊増強のアンチテーゼとして…なんて書いたらあらゆる方向が荒れそうですが(笑)、彼らがなびかせる旗が正義に見えるか、海賊に見えるかで判断出来ますよね。
争いの発端なんてどれも文化(生活等全てをひっくるめて二文字に圧縮)の違いであり、それを寛容するか排除するか、だと思います。
「俺が正しいんだ」と強要するのはヨーロッパの文化なので仕方ないのでしょうけど…。

調査捕鯨やイルカ漁への賛否の問題とは別に、SSごときエセ環境保護団体にやりたい放題で舐められたへたれ日本というイメージを世界に見せている現状が腹立たしい。違法な行為には法的対処を、当たり前の事を当たり前にやっていただきたい。そして、調査捕鯨・イルカ漁については世界に向けての理論武装を望みます。

>>以上、「アゴラ」より引用

イルカもクジラも誰も食べないのに、
農林水産庁の権益を確保するためにやってるだけのこと。
当事者以外の誰にも利益はない!
農林水産庁関係者に必要ない税金を使うくらいなら、
シーシェパードの方々にお金を渡して
カンベンして貰うのがいいと思う!

シーシェパードの主張って聞いた事ある?
この動画を見てからでも遅くないよ。あなたたちの意見を決めるのは。
http://www.youtube.com/watch?v=UMR_Is4V7Mc&feature=player_embedded#!

私の意見はこうだ。
食べないのに調査と称してクジラを殺すのは止めろ!!

湾に入ってきて漁業のじゃまになる、そして地元で食べる習慣のあるイルカは漁をする理由があると思うんですが、クジラは今では嗜好品。わざわざ捕鯨船を出して獲る必要はないと思います。

でも、それとシーシェパードのいかがわしさは別。クジラ保護のためと称して人間に劇物を投げつけたり、船に体当たりする犯罪者集団に屈してはいけないと思います。連中の行動原理は「目的は手段を正当化する」というもののように思えますが、その手段が犯罪行為ですからね。クジラ漁の是非は別として、シーシェパードにはきっちりと対応すべきだと思います。

――――――
なお、根本的な解決にはなりませんが、シーシェパードの攻撃の矛先を変えるという選択肢はあると思います。お隣の国、韓国。韓国では日本の調査捕鯨の数を上回る年間1000頭以上のクジラが獲らえられ、食用に提供されています。「国際ルールに従っている日本より、【網にかかったから仕方なく殺した】などと見え透いた嘘をついて捕鯨をしている韓国を攻撃すべきではないか?」って言ってやるのはいかがでしょうか?

日本はしっかりと調査捕鯨を行っており、生態系なども詳しく調べているのだから、捕っても絶滅の心配がないクジラがいること、クジラ増加に伴う小型魚の減少の恐れなどを堂々と主張すればいい。

それが認められないのであれば、捕鯨の問題はもはやクジラが絶滅種うんぬんということではなく、単に高みに立った白人様が日本人を気に入らないというだけのことだろう。

そんなIWCなど脱退しても構わないと思う。

捕鯨問題で国際社会から理解が得られない理由は、他国を説得するロビー活動が足りないなどではなく、なぜ日本は捕鯨をしなければいけないかを、意思を持って主張しないからではないだろうか。

日本の捕鯨に対する「意思の強さ」を見せつけたほうがいい。

シーシェパードなんて矛盾だらけの団体は、そのうち誰からも相手にされなくなるだろう。
こいつらは日本のイルカ漁や捕鯨にしかほぼ行動をおこしていないし、それ以外はアリバイのように形だけ反対するだけだ。

カナダのタテゴトアザラシ漁や、デンマークフェロー諸島のクジラ漁などにも反対しているが、日本の調査捕鯨や太地町のイルカ漁ほどの情熱は見せていない。
これらを日本のみに絞ってドキュメンタリー映画にしたのも不思議なことだ。

タテゴトアザラシ漁のHPを見たが、見た目の残酷さで言ったらイルカ漁の比ではなかった。
※閲覧注意 http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-57.html
こちらの方が映画としてはインパクトがあったのではないか?
しかも白人様も身に着ける「毛皮」の問題だ。


シーシェパードのオランダ人が太地町で逮捕された件、こいつらは常に自分たちの行動をビデオ撮影しているくせに、なぜかこの時の映像は無いようだ。

シーシェパードのHPより
『皮肉にもErwinが投獄される数日前に女性コーブ・ガーディアン2名がイルカ猟師により攻撃的に怒鳴られ押され、(シーシェパードはその様子をビデオに撮っています)・・・ 』
http://www.seashepherd.org/operation-divine-wind/hana-blog-5.html
※Erwin : 今回逮捕されたオランダ人

自分たちに都合のいい「怒鳴られ押され」た映像はあるのに、都合の悪い「押した」映像は無いらしい。

日本が外交交渉で優位に立った事例なんてほとんどないから、別になにも言わなくていい。
不得意な事はせず、ただ堂々と合法的にテロリストに対して自衛権を行使すれば良い。

議論云々は結構だが・・・。

『S.S』のポール・ワトソン会長をICPO経由で国際指名手配しているにも拘らず彼は相変わらず自由の身であちこちの紙上に登場してきている。
ICPOの法的拘束力は兎も角、あのような暴力的・示威行為を繰り返している『S. S』の指導者を軟禁状態くらいすることが当然のように思えるのだが、やはりこれは各国の為政者たちが問答無用で捕鯨やイルカ漁はケシカランといっているに等しいのではないか?

今の捕鯨禁止論者は殆ど感情的捕鯨禁止論者であり、『S.S』は職業として捕鯨禁止論を煽っているに過ぎない。  奴らは実際に鯨の個体数が減ろうが増えようがそんな事には無頓着で、たとえ太平洋が鯨で覆いつくされても捕鯨禁止を叫び続けているだろう。  だから奴らは日本の『調査捕鯨』を無駄なこととしても妨害し続けている。

話し合いはほぼ絶望的だ。
今はただ只管『司法の正常な判断』を期待するしかないだろう。

シーシェパードがやっていることに賛同できない。暴力的過ぎるという点もあるが、鹿・水牛・野鳥のハンティングが楽しいのと同様に、海のハンターをターゲットにした悪趣味ハンティングに見える。哺乳類の殺戮が許せないのであれば、牛や豚がビーフポークになるのも許せない筈だし、食肉用に育てられたものならOKというのなら、鯨やイルカを広い意味で養殖すれば問題ないのか、ということになる。太平洋が養殖場という定義をすればいいし、絶滅が心配なら頭数管理をしっかりすれば良い。大儀名文があるようで、いい加減な行為にしか見えない。といいながらも、イルカの殺戮は、イルカショーで少女とキスをするイルカを思い出すと、耐えられない思いになる。牛も名前を付けて呼ぶともう殺せなくなるそうだ。人の生活はこうした矛盾の中に成り立っているのでしょうか。

>>以上、「BLOGOS」より引用

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