元マニラ住人の青年のブログ

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

これからのネット戦略のキーワードは「承認欲」だ

facebook like button

ライフネット生命副社長の岩瀬大輔さんが、ユーザーが他人に認められたことを実感できるツールが人気を集めやすいとTweetしています。この「認められる」ことを欲する感情のことを彼は「承認欲求」と書いています。


人は誰でも自分のしたことが認められれば嬉しいものです。それがたった一言のつぶやきであろうと1枚の写真であろうと、自分の存在価値を認められることに人間は喜びを見出すものなのでしょう。

TwitterであればReTweetやお気に入りへの追加がそれに該当するでしょうし、Facebookなら「いいね!」がその好例です。もはやそういった評価をもらうためにネット上でものを書いている人もいるかもしれません。私もそのうちのひとりです。

ネットメディアに記事を書き、それがTwitterFacebookで共有されて意見を頂く。例えそれが酷い中傷であろうとも、自分の記事を読まれるというのは嬉しいものです。できればそういった反応は頂きたくはありませんが(笑)

こういった人の感情の傾向を利用したサービスはここで挙げられている以外にも沢山あると思います。他人と趣味を共有できるPinterestもそうでしょうし、簡単に画像や写真を共有できるTumblrもそうでしょう。自分があるコンテンツを掲載し、それに反応が帰ってくる。その2つが簡単にできてはじめて魅力的なサービスは完成するのだと思います。


ネチズンは評価し合うことでコンテンツを盛り上げていると説くタラ・ハント氏の著書です。

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