元マニラ住人の青年のブログ

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

ゲテモノ好き必見!ベトナム・ハノイで犬肉料理を食べられる屋台通り!

東南アジアといえば、ゲテモノを食べる地域が多い国々が集まっている場所として知られています。

私は東南アジア4カ国を周りましたが、その中の1カ国目のベトナムの首都ハノイで犬のお肉が売られている通りを見つけました。

 私達宿泊したのはハノイのホアンキエム湖近くのHàng Mã通りの「Lucky Guesthouse2」というゲストハウスだったのですが、夕方に散歩をしている時に偶然発見したのです。

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これがそこで発見した犬肉です。そう、犬のお肉です。

そのまま犬が丸焼きにされているのがわかります。 初めて見つけた時は自分の目を疑いましたが、顔にしても体の大きさにしてもどう考えても犬しかありません。

一度丸焼きにされたためか皮の部分が茶色く焼けています。実際には食べていないので、どのような味がするのかはわかりません。テーブルの上では肉が解体され、串刺しにされています。焼き鳥のような感じですね。

 これがあったのはHoàn KiếmのPhùng Hưngという通りです。真横の高い場所に鉄道が走っているので行けばすぐにわかると思います。Google Mapsで「Phùng Hưng, Hoàn Kiếm」と検索すればこの場所が見つかります。

ここの通りは何軒も犬の肉を売る屋台がありました。



天候にもよると思いますが余程の大雨でなければ屋台は出ているので、ココを歩けば犬肉にお目にかかれると思います(笑) 

ここを歩いた時に印象的だったのは、このお肉を売る屋台の横で同じくらいの大きさの犬が闊歩していたことです。「ああ、こういう犬が殺されるとこうなるのか!」と少し不気味に思ったのを覚えています。

中国では「犬肉祭り」というのがあるように、一部では犬を食べる習慣が残っている場所もあるようですが国際的な批判はやはり高まっているようです。ベトナム特にハノイのような北部は中国と地理的に近いことから、そうした文化を共有しているのかなぁと考えておりました。

犬肉は中国のみならず朝鮮半島、また昔では日本の地方でも食べられていたようです。(北岡正三郎『物語 食の文化 美味い話、味な知識中公新書 参照)

ゲストハウスの従業員の女性にそのことを話すと「ベトナム人はよく食べる。私も大好きよ」と言っており、ベトナム人にとっては普通のようでした。

まさにカルチャーショック。国が違えば食べるものも違う。これが旅の面白いところですね!