元マニラ住人の青年のブログ

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

シリア内戦で化学兵器使用が判明 - イギリス軍科学者 #syrjp

A Study on Male Sexuality [Part 3]

この度、シリア内戦にて化学兵器の使用された疑いが浮上しました。この調査はイギリス防衛省の生物化学兵器専門の科学者によるもので、首都ダマスカス周辺の土をサンプルとしてイギリスに秘密裏に持ち帰り調べられたとのことです。

これまでにもシリア軍が化学兵器を国内のいくつかの場所に隠蔽し実戦使用に向けて移動が行われたとのニュースはありましたが、使用されたという報告はこれが初めてとなります。


これに先立つ3月19日、反体制派は政府軍による化学兵器使用を告発し国連査察団が入国することになりましたが、シリア側は拒否をしています。また政府側も3月19日に反体制派が主要都市アレッポ化学兵器を使用したと主張しており、双方が化学兵器の使用を訴えている状況にあります。

シリア外務省は8日、同国の内戦で化学兵器が使われた疑惑を調べる国連調査団の派遣準備が整ったとする潘基文事務総長の発表について、調査対象を特定したシリア政府の要請と異なり、全土が対象になりうると批判、現状での受け入れを拒否した。国営シリア・アラブ通信が伝えた。

ただ反体制派による告発も形としての証拠がなかったため裏付けにはなりませんでしたが、今回の調査により化学兵器が最低一度は使用されたことになります。しかし化学兵器使用が本当に政府軍によるものなのか反体制派によるものなのかは判断はついていない状況で、国連の調査団はキプロスで待機をしている状況です。

政府側は反体制派が化学兵器を使用したとされているアレッポ国連側に調査するよう要請していますが、反体制派が政府軍の使用を指摘している他の地域については拒否をしており、調査が全土を対象としないよう指示している状況です。



<<参照>>