TIME before 55

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

タダの代償ってデカいよなぁ・・。はあちゅうさん『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』を読んで。

アジア旅をプロジェクトしているということで、最近は勉強も兼ねて再び旅の本を読みあさる日々です。

そんな中、ボクのシェアハウスに住む世界旅行をした方から進められたのが伊藤春香さん(あだな:はあちゅう)の書いたわたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?です。
タイトル長っ!(笑)

この本は、彼女が学生時代に企業の協賛を付けて世界旅行をしたプロジェクトを書籍化したものです。


そもそも協賛とは何か?

これは企業にあるプロジェクトについてサポートをお願いすることで、その企業の製品を提供してもらったり(物品提供)、資金を調達することです。例えば旅の途中で製品を宣伝したりアピールすることで、協賛してもらう企業の宣伝ができるというわけです。

この本は協賛の付け方からどのように旅が進んだかまで、事細かに書かれていて、ボクにとっては教科書みたいなものになっています。


では、どうしてこの本を読み始めたのか?

理由は単純、ボクの旅プロジェクト【What's ASIA?】が企業の協賛を必要としているからです。詳細はサイトを見て頂きたいのですが、ベトナムからミャンマーまで陸路を行った後、インドを南北縦断し、そのあとフィリピンに10ヶ月滞在します。

これだけ長く海外にいるのに、自分だけの思い出に留めたらもったいない!この楽しみ・発見を世界と共有したい!ということで、旅の様子のネット配信を行います。

そこで、旅に協賛をつけるというのがどういうことなのか知りたかったからです。


チリに始まりベトナムまで旅した彼女のバックパック旅は、協賛企業へのPRのために多くの時間を費やされたようでした

写真撮影から原稿書き、そして現地での風景・食べたもののレビューなど、バックパッカーであると同時に仕事までこなさなければいけないような状態であったといいます。


しかし旅の資金のために協賛企業をつけなければならなかったため、それは致し方ないことでした。そんなキツいバックパッカーであったようではありますが、企業さんとのご縁などもでき、充実していたようではありました。

しかも、それが世界旅行であればなおさらのことでしょう。各地での美味しいもの、いい出会いなど、多くのことがこの本には綴られています。ボクは世界旅行ではなくアジア旅行ですが、こんないい出会いができればいいなあ、と今から期待に胸を膨らませています!