元マニラ住人の青年のブログ

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

デジタル時代に紙の手帳を使う意味

Pocketbook

私は以前はGoogle Calendarで予定を全て管理していた。オンラインに予定を上げておけばどこに行ってもAndroidさえ持っていればどこででも確認することができた。iPhoneユーザーなら自宅にMacがあれば同じようなことができるのだ。

しかし私は敢えて何でもクラウドで管理できるこの時代に、手帳を使うことをオススメする。今日は私がそんな何でもクラウド上で作業をすることが当たり前になったこのご時世にわざわざ手帳で予定を管理する3つの理由をお教えしよう。

まず一つ目の理由として、手帳を開くことで人前で予定を確認する時に視線を気にする必要がないからだ。

私はそこまでひと目を気にする方ではない。いやむしろひと目を憚らずに何でもする方だ。そのせいで知人には何度となく迷惑をかけているのだが(笑)

私は年上の方との付き合いが多い関係上、なるべくならわざわざ携帯電話をポケットから出して目の前で操作するようなことはしたくない。逆の立場になってみれば私の気持ちはわかってもらえるだろう。

もし自分が話をしている間に目の前の友達が携帯電話を操作し出したらあなたはどう感じるだろうか?気分を害されることはなかったとしても、自分の話を聴いてないのかと多少なりとも心配になってしまうはずだ。

私はそういった感情を目の前の方々に抱いて欲しくないから、自分が予定を確認しているという動作をはっきり相手に見せることもあって手帳を開くようにしているのだ。

そしてもうひとつの理由が紙の手帳は電源を必要としないからだ。

多くのものがデジタル化し何でも画面上で確認できるようになった反面、電源が不可欠になった。特に2011年の東日本大震災のような電気が使えないような状況が起こった際にはスマホの充電がないなどとは言っていられない。そういった時にこそ紙媒体の手帳が役に立つというものだ。

しかもなるべくならばスマホのバッテリーを節約したい僕にとっては手帳を使うことで少しでもバッテリー消費を減らしたいという気持ちもなくはない。

更に手帳本体に書き込みそれを何度も見返すことで、画面上で確認するよりも頭に入ってきやすいのだ。これは個人差があるかもしれないが、自分で書いた文字というのは画面上に映しだされたフォントよりも記憶に残りやすいようだ。利便性を重視するために全てをデジタル化するよりも、脳に無意識のうちに記憶されることで却って効率が良いように感じる。