TIME before 55

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

フランス人留学生から聴いたフランスの薬物市場の話

Walgreen's

ボクにはフランス人留学生の友人がいるのですが、話に盛り上がっているうちに、どういうわけかフランスの薬物を取り巻く話になりました。専門的な知識はボクにも彼にもないので裏付けはありませんが、メモとして書いておきます。

まず、フランスでは薬物は非合法。所持、売買をしているところを警察に見つかると罰則を受けなくてはなりません。ただし日本に比べれば極めて軽いそうです。多くの人々が薬物を服用していて、その友人は16歳の頃からだそうです。

日本の場合は懲役刑が待っていますから、よほどの勇気がないとできません。しかしフランスでは罰則があまりにも軽く、警察官に見つかってもポケットマネーで済むほど罰金が軽いそうです。

そんなわけで多くの人々が薬物を所持しているそうです。そして中には家で育てる人までいるそうです。もちろん、これも非合法。しかしながら家の一室や庭などで自家製薬物を作ったり、あるいはお手製の栽培キットで増やしているそうです。ちなみに栽培キットの作り方はネットで知ることができます。流石に市販はされていないでしょうが・・・(笑)

そして一番気になるのがその入手経路。フランスにはアラブやアフリカからの移民が多く住んでいるのですが、アラブ人から買うのが一般的な経路だそうです。ただその友人は友人の自家製薬物を使っていたそうです。なんとそっちの方が質が良いとのことで(笑)

そんなわけで薬物をアラブ商人から手に入れるのですが、ではその商人はどこから手に入れるのか。それは海外から積み荷に隠してフランスまで輸送が行われるそうです。そしてアラブ人の手に渡り、フランス市民が服用するというわけです。

次に気になるのが、違法であるにも関わらず、どうして罰則が軽く一般的に普及しているのか?ということです。それは、マフィアやギャングが薬物の流通を取り仕切っているからです。しかも彼等は武器を持っています。そのため警察はうかつに手をだすことができずにいるのです。ちなみに武器の携帯・所持もフランスでは非合法です。

このように、罰則の厳しさや歴史的に薬物が市民の間に行き渡っていること、マフィア・ギャングの勢力が警察の手に及んでいないことが起因して、日本とは全く違う様相を呈しているようです。


というのが、フランス人留学生と話していた内容です。今振り返ってみるとすごい話をしていたなぁと感じますが(笑)、これほどまで社会的状況が違うと世界は広いなと感じます。ちなみにパリはひったくりが多いので気をつけて、とのこと。暴力を振るってまでiPhoneを盗ろうとする輩が多くいるそうです・・・。


以下、追加情報として世界の薬物の流通経路に関する記事を掲載します。