TIME before 55

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

下ネタも平気?現地で見たフィリピン人の人間関係

フィリピンときくと「情熱的」や「暑い」、最近であれば「語学留学」という単語を思い浮かべるかもしれません。私の中でフィリピンは「人と人の距離が近い国」です。


例えばはじめて会った人でも数分経てば親しく話しあう中になっていることも珍しくはありません。日本人であれば初対面は緊張してしまったりなかなか会話が続かないこともありますが、フィリピンではそんなことを気にする必要はありません。

ここの人が親しいのは私が日本人という外国人だからだけではありません。実際にフィリピン人同士でも初対面でいきなり自分の失敗談やプライベートなことをいきなり話しだすことも当たり前です。前から友達だったのではないかと思うほど親しくおしゃべりしています。


初対面でもそれくらいのレベルなので長く続く友達になるとなおさらのことです。また初対面でも日本人ではなかなか立ち入らない「彼氏/彼女はいるのか」といったような質問を挨拶のようにしてきます。「いない」といえば「紹介する」と言われ、友達の誰が君の年齢と近いだとか、あの子は可愛いから紹介しようだとか言われます。(笑)

日本人であれば、初対面の人には無意識のうちに自分の周りに壁を作ってしまうことをしがちなボクですが、フィリピンでは人に対して開放的にいられるようになりました。それがフィリピンで滞在してからの自分の中身の変化です。

マニラに住む日本人もフィリピン人に影響されたのか、フレンドリーな人が多いように感じます。初対面でも気兼ねなくなんでも話せる人は多いように感じます。ボクも彼らのようにフィリピン人からは多くの「人付き合いの仕方」を学んだように思います。

また話題に関しても遠慮をすることはありません。日本であれば女性が下ネタを話すのは「下品」とされてあまりありませんが、フィリピンでは性別関係なく下ネタを話します(笑)  下ネタだけではなくて、日本であれば近い関係でないとなかなか話せないことでも、彼等は何でもオープンに話します。


私は人や場面によって話題を気にかけなければならない日本の文化がどうも苦手なのですが、こうした自由な空気がボクの好きなところです。