TIME before 55

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

大学生が教える #シェアハウス に馴染むために必要な3つの条件

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シェアハウスが流行っていますね。ボク自身シェアハウスに住んでいるのですが、「テラスハウスでしょ?!」とか「何人で暮らしてるの?!」とかよく訊かれます。

今シェアハウスに入ろうか検討している人、あるいは入ったけどまだ馴染めないという人のために、シェアハウスに半年暮らしてきたボクから共同生活の知恵を伝授しようと思います。


まず最初に、ボクのシェアハウスの仕組みについてお教えしましょう。

建物は築70年以上の民家で都内にあります。全部で12人。女性1人とほかは全て男性です。フランス人が3名いる他は皆日本人です。会話の殆どは日本語です。

寝る場所は共同で、2段ベッドの中が自分の寝室であり部屋となっています。ベッドにカーテンはありますが、それを除いては完全なプライベートはトイレとお風呂場しかありません。


一番よくきかれるのは一緒に食事や飲むことはあるのかということです。

実際にはほとんどありません。なんせボク以外皆社会人なので、予定があわなく、リビングに4人集まったら珍しいレベルで、みんな違う時間帯で生活しているのです。

困ることといえば、キッチンが一度に一人しかつかえないことや、トイレや風呂を先に使われてしまうと待つしか無いなど、まあ「シェアハウスならでは」の困り事くらいです。


では、こういった共同生活の中で必要になることは何か?


それは社会性、何でも受け入れる懐の深さ、柔軟さです。


社会性は、他人と一緒に暮らすわけですから好き勝手にはできないということです。ボクは自由人ですから最初はなかなか行動が制限されたような気がしないでもないですが(笑)、慣れると共同生活がもっと楽しくなります。


懐の深さ。これは他人と生活をしていく上で自分のものが間違って使われたり、あるいは何かあった時でもすぐにカットしないということです。ボクは割りと落ち着いている人なので良いですが、自分のものを触られて嫌だとか他人と距離が近いことを嫌がる人には、シェアハウス生活は厳しいかもしれません。


柔軟さ。これは「自分の決めたことだからしないと」という発想に拘らず、ルームメイトと協力をしながら、臨機応変にやっていく能力です。いわば若い人が集まるシェアハウスは部活の合宿の拡大版みたいなものですから、いろいろな物事が常に変わり続けていきます。それにうまく適応していくことが大事なのです。