元マニラ住人の青年のブログ

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

慈善活動を続けるために気をつけたい3つのこと

Happy Smile

寄付やボランティアなど世の中には多くの慈善活動があります。企業によるCSR活動の促進も相まって、今後さらに多くのそういった活動が出てきて、欧米のように参加することがもはや当たり前になる時代もそう遠くはないと思います。そんな中で今何らかの団体に加入して活動されている方も多いことでしょう。

そうする中で一番の問題が「どれだけ活動が続くのか」です。中途半端になってはいけない、やるなら徹底的にやらないと、と思ってなかなか次の一歩に踏み出せない人も多いのではないでしょうか?

そこで本日は自分の得意分野を活かして物事に取り組むための方法をご紹介したいと思います。

先ず何よりもNGONPOなどの活動に取り組むには時間が必要です。社会人ならば特に求められることでしょう。時間の割き方は人それぞれですので、ここでは取り上げませんが、時間を確保した後に大事なのがなんといっても「どのような活動に取り組むか」です。

自分の取り組みたい分野があったとしても、活動方法は団体によって全く違いますし性質も多々あります。自分が得意なもの・可能なものに関わっていくのが継続的に・熱心に取り組んでいくコツだと私は経験上考えます。

以下の5つの切り口で自分のこれまでをふり返ってみるといいと思います。

  1. 寝食を忘れてのめり込んでしまうこと(例:iPhoneアプリをいじり倒す)
  2. 表彰実績のあること(例:県内で1位をとったことがある)
  3. 過去に抱えていた悩みを克服したこと(例:25kgのダイエットに成功した)
  4. よく人から褒められること(例:字がきれい、聞き上手)
  5. 当たり前のようにずっと続けていること(例:日記、飲み会の幹事)

特に、自分にとってはもはや当たり前になってしまっているものは狙い目です。当たり前になっているということは特に注意を引かないということですから、気づかずにスルーし続けていることが多いのです。

この例の中では慈善活動に当てはまるものはなかもしれませんが(笑)、自分が続けられると思う活動に関わることが先決だと断言できます。自分が興味もない分野に、ただ単にボランティア活動をしたいからといっても仕方がありません。

それは手段が目的になってしまっているからです。

この時に大事なのは、あなたの考えていることが目的なのか手段なのか見極めることです。寄付活動をしたいと言っても、何に寄付をするかをあなたは考えているでしょうか?それは寄付という手段が目的になってしまっている状態といえます。

そうではなくて、どのような分野にならあなたは継続的に取り組めるのか、熱心に関われるのかを考えてみましょう。途上国支援なのか環境保護なのか、まずはそのような分野設定をすることが先に来る必要があります

その次にどのような形態なら取り組めるのかを考えるのです。活動の時間帯や方法、場所はあなたの家からどれくらい離れているのか等など。モチベーションを左右する要因は沢山ありますから、あなたが萎える要因を最小限にとどめておかなければなりません。

このように、「したいことはなにか」「得意分野はなにか」「嫌になる条件はあるか」の3点を基準に取り組むことを考えると良いと思います。

こんな募金箱に寄付してはいけない (青春新書インテリジェンス)
by カエレバ