元マニラ住人の青年のブログ

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

文章をMacで書くならPages

Large Pages icon in iWork tour

ここ最近はずっとMacBook Proが作業環境になっているのですが、Windows 7からこっちに移行して大きいことは何よりも文字が打ちやすいこと。

最近は「K」の文字盤が浮いてきて強く押さないと反応してくれなくなってしまったのですが(修理出さなきゃ 笑)、キーボードの打ち込みやすさは格別だし画面は綺麗だし、やっぱり環境は大事だなとつくづく思います。

特に文章を書く環境がその要といえます。僕は普段はiWorkのPagesというソフトウェアを使って文章を書いています。これはWindowsでいうOfficeのWordに相当するものです。


Wordに比べて値段が極めて安いこと(1700円)、Apple純正のソフトウェアのためトラブルが少ないだろうということでPagesを購入しました。

しかし購入して実際にわかった利便性はそれだけではありませんでした。まずMac OC X Lionからの登場となったFull Screenモード。これはウィンドウの右上部分をクリックするとそのウィンドウだけが画面に展開されるという機能で、ひとつの作業に集中するのに便利なのです。

Pagesでこれを行うと、中央に文字を打ち込むスペースが有り、余白部分は黒くなり中央の白い部分だけが強調されるような仕組みになっているのです。Full Screenモードは「esc」キーで元に戻すことができるので快適です。しかも他の機能を使いたくなったらアイコンを画面上部に持っていけば、メニューが出てきて通常画面と同様に機能を呼び出すことができるのです。

この文書はiCloudに保存すれば他のAppleの端末からも同じものが閲覧できます。つまりいま話題の「クラウド」を使ったもので、ネッチ上に情報を預けていつでもデータを取りにいけるようにしたシステムなんです。

一旦iCloudに上げてしまえば、iPhone, iMacなどからも確認できるので外出先からでもいつでも原稿のチェックができ、わざわざ文書を書いた端末自体を持ち歩く必要はなくなってきます。印刷の手間も省けるのでとても便利ですね。

ここまでPagesを中心にWordとの大きな違いを解説してきましたが、唯一つ欠点を挙げるとすれば、それは縦書きができないことです。元々日本にそれ程根付いていないMacは日本のユーザーに特化されていません。ですので横書き文化である欧米のまま入ってきてしまっているので、縦書きの文章を書くためにはMS Office for Macを入れるしかなくなってきてしまいます。

ただ縦書きができないこと以外に関してはかなりWordとも親和性が高いといえます。.doc形式にしてWindowsの人に送ればそのままWordで閲覧してもらえますし、文字化けが起こる可能性を心配するのならPDFに変換して送信すればどの端末・OSを使っても同じように表示させることができます。