TIME before 55

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

自己啓発本は宗教書と同じだ

Light

最近、巷の自己啓発ブームに乗っかって何冊か自己啓発本なるものを読んでみました。一冊は購入したのですが、何冊も買うのには躊躇し図書館などで読むことに。

そこで気がついたのは自己啓発本というのはすべて内容に一貫性があるということ。

それはつまり「明るく生きろ」ということですね。
笑う門には福来るとはよく言ったもので、人間明るく生きていれば人が寄ってきますし、その分運も巡ってきます。

僕も持ち前の楽天的な性格に何度救われたことか。

そういった内容の類似性は宗教書と類似しています。

宗教書は「神に忠実であれ。誠実に生きよ」というメッセージを色々な言い回しや表現を用いて言っているのですが、自己啓発本もそれに当たります。

書く人によって文量や内容はがらりと変わってきますが、どれも書いていることは同じです。

要するに自信を持って胸はって生きろ。そこに尽きます。

ただ自己啓発本がすごいのは読んでいるうちに自分に何でもできるような無限の可能性があるかのように信じるようになることです。

そこが文筆家の腕の試されるところなのでしょうが、言っていることは全て同じです。特別変わったことを言っているわけではないのです。

様々な偉人・有名人の言動や名言を引用している本もそれに類します。ああいった本の目的はカッコイイフレーズを紹介することではなく、読者を「その気」にさせることにあるのですから。