元マニラ住人の青年のブログ

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

通話アプリのビジネス活用は進むのか?

MobiGates with unique mobile phone

LINEから、LINEアプリの使用動向に関する報告が発表されました。

LINEと言えば無料で友達と通話することのできるアプリとして若者を中心に普及しているアプリですが、注目に値するデータが載っていたのでご紹介します。

それによると、LINEを使って通話する際の相手として、ユーザーの8割以上が友人と答えているそうです。



これはただ単純に、LINEとして連絡先を交換している相手の多くが友人であるユーザーが多いからですが、逆に言えばビジネス向けの通話ツールとしてはLINEは確立されていないということにあります。

スタンプ(sticker)や絵文字があることからも、LINEは比較的親しい間柄での連絡手段として使われている側面が多分にあり、大半は友人・家族での連絡が多いようです。


つまりLINEはビジネスで活用されることを想定されていないのです。


例えば、ビジネス関係で連絡を交換する手段と言えば何でしょうか?SNSで言えば、Facebookかもしれません。

Facebookであれば実名でアカウントを作るのが一般的ですし、相手のプロフィールも閲覧することができるのでその人を知るには良いサービスであると言えます。ビジネスでは敬遠されるSNSですが、Facebookは比較的活用される場面が多いようにも思います。

そこで私は考えました。


Facebookに通話アプリが標準で付いていたら、どれだけ便利だろうと


実際、Facebookはそのような考えを明らかにしていますし、通話にも対応してはいます。しかし日本に普及していないことや、パソコンからやる場合はビデオ通話しかできないことからまだ利用は不十分のようです。

アメリカでは既に使えるようですが、位置づけとしてはまだテキストメッセージの補完的な役割のようです。 

またOnsayのように、TwitterFacebookで繋がっている友人と通話できるサービスがありますが、それぞれのサービスからは公式に通話サービスは日本では開始されていません。

このように考えると、Facebookのビジネス活用はまだまだ先のように感じます