元マニラ住人の青年のブログ

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

このままだとマズい、あのIWJが赤字に

震災直後から福島原発事故関連の報道やデモを扱ってきたウェブベースのジャーナル IWJ (Independent Web Journal)が3000万円の赤字に陥る見通しだそうです。

iwj.co.jp

冗談じゃない、本当に。

 フリージャーナリストであった岩上安身さんがマスコミの情報の穴を埋めるべく立ち上がったIWJですが、私もよく情報に触れていただけあって寂しい思いがします。

 

IWJといえば、デモや政治家・専門家への取材を積極的に行っており、自由な立場から報道を行っているメディアとしても知られています。

 

iwj.co.jp

 

IWJの収入は6割が会員費で残りが寄付・カンパだそうで常に不安定な財政状態にあるのが実態だそうです。

 もしかしたら、今のIWJは元気そうだと皆様の目には見えているのかもしれません。会員数が激減したわけではありませんし、むしろ、昨年から今年は一昨年以前と比べますと、ジリジリと会員数が増えています。それを考え合わせると、評価はされているが、好調に見えるゆえにカンパで支える差し迫った必要はない、と皆様に思われているのではないか、と考えられます。

 実際には、現在の会員数では、まだ会費のみでIWJの活動を支えられるところにまで達していません。どうしても市民の皆様からのご寄付・カンパをIWJとしては切実に必要としています。現在のカンパのレベルが続きますと、毎月赤字が約350万円ずつ出てしまいます。

 

こうしたマスメディアではないメディアが存在することは社会的にも大変意義があることですし、一定の影響力を及ぼしてきたメディアとしてIWJは無視できない存在にあります。

しかしながらこうしたスポンサー収入を見込めないメディアはどうしても経営的に不安定な状態になってしまいますよね。それはIWJのみならず多くのフリーランスのジャーナリストの方が抱えている問題でもあると思います。

 

こういうのをネットの力を使って何かできればと思うけど、自分にはコーディングのスキルがないし資金もない。。。とても歯がゆいです。。。

 

 

何としてでも乗り切っていただきたいものです。