TIME before 55

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

6秒の映像共有サービス『Vine』のAndroid向けアプリが公開


短編動画投稿アプリ『Vine』Android向けにも公開された。VineTwitterの動画投稿サービスで、ユーザーは6秒間の映像をTwitPicのように投稿することができる。

これまではiOS向けにしか公開されていなかったが、ようやくAndroidにも公開されたことで1300万人のユーザー数が今後更に爆発的に増えていくことは間違いない。

メッセージは6秒で伝わる - Vineの強力な動画共有 ~ Y-MONKEY
写真・文字以上に訴えかける6秒間の威力について


映像は投稿されると下のように埋め込まれる。


たった6秒間ではあるが、Vineには計り知れない可能性があることを忘れてはならない。ただ単に日常の風景から6秒間を切り出すだけならば、それはただのパットしない映像でしかない。

しかし編集を施すことで、見るものに感動を呼び起こすことすら可能になるのだ。かつて我々がTwitterの140文字制限に可能性を見出さなかった時期があったように、Vineに秘められた可能性を我々の多くはまだ見出していない。

現在iPhoneiOS向けに提供されているアプリで1300万人のユーザーをVineは持っていることを考えると、Androidでインストール可能になったことで2倍近くにユーザーが膨れ上がる可能性もある。

ではこのVineは我々に何をもたらしてくれるのだろうか? ひとつ可能性として挙げられるのは、かつてTwitterやTwitPicによってアラブの春が更に加速したように、Vineによる映像共有によって現場のものがさらに現実味を増して遠くの人々に届くようになることだ。

これまでは文字と写真という静的なコンテンツしかTwitterでは共有されていなかったものが、映像という動きのあるものが加わることで奥行きが増していくし視聴者はリアリティを感じることができる。

動画共有といえばYouTubeやVimeoもあったが、あれらは回線の遅い環境で視聴するには重すぎたという問題点もあった。しかしVineならすぐに再生して6秒間で見終えることができる。これが大きな違いだ。

今後、Vineがどのような変化を我々にもたらしてくれるのか、私は大いに期待したいと思う。

>> Android版Vineはこちらからインストール可能です