元マニラ住人の青年のブログ

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

Facebookを利用する際に注意すべき5つのこと

Facebook

こんにちは。

日本でもmixiの背を追いかけながら躍進し続けるFacebookですが、私の周りでも利用し始める人が増えてきました。そこで、Facebookの初心者が陥りがちな「やってはいけないこと」「やるべきではないこと」を5つ挙げてみようと思います。

(1)利用規約に違反しない

これは基本中の基本です。しかし、mixiTwitterMySpaceなどのSNSに慣れてしまうと、いきなりFacebookに登録した時に陥りがちなミスがいくつかあります。その内の一つが実名登録制、そして顔写真。

もちろんこの2つに違反してアカウント停止にされた例は見たことがありませんが、長く使いたいと思うなら本名での登録と、動物やフィギュアなどの写真をアバターとして使わないことをおすすめします。
>>詳しくは「利用規約(Statement of Rights and Responsibilities)」を御覧ください。


(2) 公開設定に注意する

これは一番良く見かけるケースなのですが、「近況」や「写真」を全世界に公開する設定にしてしまうことには注意を払う必要があります。これは「ニュースフィード」の各アップデート記事の右下にアイコンで表示されます。

カーソルを当てると「共有範囲:~」と表示されます。「共有範囲:公開」となっていれば、全世界に公開する設定になっているので注意しましょう。特に個人を特定しやすい情報・写真を投稿する際にはご注意を。「共有範囲:友達」であれば、あなたの「友達」にしか情報は表示されません。

その記事ごとにも公開範囲の設定を変更することはできますが、一括でやってしまいたい場合は、「Facebook」のロゴがある上部の青いバー右端の「▼」をクリックし、「プライバシー設定」に進み、「デフォルト設定の管理」で公開範囲を変更してください。

また、記事だけでなく、プロフィールにも公開設定があります。職場、出身大学から最寄り駅まで様々な情報がプロフィール欄にはあります。書くのは個人の自由ですが、書けばその分他人に行動パターンを特定される可能性もあることを気に留める必要があります。また、これも先程と同様に公開設定を変更することが可能です。自分のプロフィールページにジャンプし、「基本データを編集」から設定できます。

 

 

(3)写真のタグ付け

写真には、そこに誰が移っているのかを明示するための「タグ付け」の機能があります。写真のページにジャンプし、写真を表示した状態で「写真にタグ付け」をクリックすると、カーソルが十字に変化します。これを人の顔に当て、クリックすると、その人が誰なのかを登録することができます。写真にタグ付けされると、プロフィールページの「あなたの写真」にその写真が掲載されます。

これが誰にでも公開して良い写真なら何事もないのですが、他人が見ることによって問題が発生する自分が写った写真を他人に投稿されたら大変です。そこで利用したいのが、「タグ付けの許可」設定。これも先ほどの「プライバシー設定」から、「タイムラインとタグ付け」で設定を変更します。

「あなたがタグ付けされたコンテンツをタイムラインに掲載するかどうかを確認する」を「オン」にしておけば、他人があなたをタグ付けした写真を投稿するたびに、本当にタグ付けされて良いのか、許可をすることができます。許可をしなければ、あなたはタグ付けされることなくその写真は公開されます。

そうはいっても、あなたが写っていることは明示されていないとはいえ、写真自体は投稿した本人に要請しないとFacebook上から削除することはできないのでご注意を。これはmixiTwitterMySpaceと同じですね。

(4)むやみに位置情報を発信しない


「チェックイン」といって、自分が今どこにいて何をしているのかを発信できる機能があります。これは位置共有SNSFoursquare」と似ているものですが、携帯電話・スマートフォンに内蔵されているGPSを使って位置情報を割り出し、サイトに送信するものです。

例えば旅行先などで写真を添付して、自分が今食べているランチなどを共有する場合には便利でしょう。人が多く集まっているところなどは良いかもしれませんが、人の少ない場所でむやみやたらに位置情報を発信すると、行動を高度に補足できてしまうので慎重にやることが必要です。

 

 

(5)検索エンジンでの検索設定


GoogleYahoo!などの検索エンジンで名前を検索した時に、プロフィールページが検索結果に表示されないようにする設定をすることが可能です。「プライバシー設定」から「Ads, Apps and Websites」、さらに「一般検索」をクリックします。デフォルトでは検索できないようになっているようですが、もし「有効」になっていれば外部の人があなたのページを検索エンジンで発見できるようになっているので注意しましょう。

 

まとめ

この他にもFacebookには気をつけるべきことはたくさんありますが、初心者がまず注意すべきこととして以上、5つの注意事項を並べてみました。Facebookにはあまりにも多くの個人情報が入っているがゆえ、政府が情報を管理しようとしたりする動き(e.g. アメリカのCISPA)や、諜報機関が監視している(e.g. CIAによるFacebook、Twitterの監視)ことも明らかになっています。さらには個人を追跡することによる犯罪の発生も十分に考えられます。

自分が発信している情報は知人だけでなく、第三者あるいは国家に監視されている可能性があることも意識しながら、情報発信を行なっていく必要があります。



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