TIME before 55

頭良くないし機転も利かない。でも夢の大きさは誰にも負けない。

NGO学生が明かす国際NGOの力学

Mesa redonda 'Educación en Igualdad en África y Canarias'

普段国際NGOで活動する中で感じるのは各団体の知名度・影響力は資金力に大きく左右されるということです。つまりどれだけ団体が資金調達 (ファンドレイジング) できるかによってその団体の社会的地位は変わってくるのです。

日本の場合は社会問題への関心が一般的に低いですから、NGO側が人々に働きかけなければ人々がその問題を知ることは難しいです。基本的に日本人は他人に関心を抱くことは少ないですから、当然社会で起きている問題に関しても自分から探求していくことを好みません。


ですからNGOの方から問題提起をしていかないとなかなか人々は動きません。では人々に効果的に訴えかけていく方法は何か?

それは広告です。

電車の広告、Google Adsense全てを含めて広告をとにかく打っていったNGOが先に効果的な問題提起を行うことができます。例えばPlan JapanやWorld Visionは視覚に訴えかける方法で写真を多用して提起をしています。

そこまでして目につく所に情報を掲載しておかないと日本の人はなかなか情報に触れることがないからです。つまり自発的に社会問題に目を向けようとすr姿勢に欠けているのです、

そうはいっても広告を出せば良いというものではありません。広告を出稿するにはお金が必要です。そこで大事になっていくるのが資金調達(ファンドレイジング)です。一般的には寄付や企業・財団からの協賛、助成金によってNGOは成り立っていますが、それもいつも安定的にできるとは限りません。